近年のカメラの人気に伴い、新型カメラレンズの需要も年々高まりつつあります。こちらでは、新型カメラレンズの高価買取をご希望の方へ、知っておきたい主力メーカーを8社ご紹介いたします。
CANON(キヤノン)
デジタル一眼カメラ業界でトップのシェアを誇る「キヤノン」。高速AFが可能な超音波モーター内蔵レンズをどのメーカーよりも早く開発し、現在多くのカメラマンが愛用しています。強力な手ブレ補正が特徴で、スポーツシーンの撮影にも強く、カメラ初心者の方でも思い通りの写真が撮れると人気です。
Nikon(ニコン)
1959年に最初のFマウントレンズを開発してから現在に至るまで、生産したレンズの数はキヤノンに次ぐ9,500万本と、長い歴史を持つ老舗メーカー「ニコン」。現在でも昔のマニュアルフォーカスレンズが使用でき、プロ用だけでなくカメラ初心者まで使用出来る、幅広いラインナップを誇ります。
OLYMPUS(オリンパス)
ミラーレス一眼の価値を高めたPROシリーズで有名な「オリンパス」。画像センサーの規格である“フォーサーズ”をライカ・パナソニックと一緒に開発し、プロアマ問わず多くのカメラマンから支持されています。キヤノンやニコンと違い、カメラのボディ内で手ブレ補正を採用しているため、レンズ内に補正はありません。
SIGMA(シグマ)
一般向けの低価格ズームや、受注生産のハイエンドレンズまで幅広く手掛けており、高性能レンズで成功を収めた「シグマ」。カメラレンズをArt、Sports、Contemporaryの3つのラインに集約しており、価格に対して写りが良いことで評判のレンズ専業メーカーです。
TAMRON(タムロン)
1本で望遠から広角まで操れる高倍率ズームレンズを定着させた「タムロン」。タムロンは、現在でも高倍率ズームや大口径ズームなど人気のあるレンズをメインに発売しています。軽量でお手頃価格のレンズとあって、カメラ初心者の方からも人気があるレンズメーカーです。
PENTAX(ペンタックス)
1952年に日本初の一眼レフカメラを開発した「ペンタックス」。21mmや43mmの単焦点レンズや、9.2mmのパンケーキレンズなど、個性的で特徴的なレンズを多く生産しているカメラメーカーです。一眼レフのシェアは、キヤノン・ニコンに次ぐ業界3位を誇ります。
SONY(ソニー)
一眼レフカメラとミラーレスカメラ、2つの“α”レンズを手掛ける「ソニー」。それぞれフルサイズ、APS-Cと2つのセンサーサイズがあるため、豊富なレンズのラインナップが魅力です。高品質と称されている、ドイツの「カール・ツァイス」と協業したハイエンドレンズも人気があります。
Panasonic(パナソニック)
2008年、世界初となるミラーレス一眼を販売した「パナソニック」。ミラーレス一眼ではオリンパス・ソニーに続く第3位のシェアを誇ります。オリンパスと同じマイクロフォーサーズでも、手ブレ補正をレンズ側で行うのが特徴です。動画撮影に適した電動ズームレンズや、ドイツのカメラメーカー「ライカ」と提携して開発した、高品質なハイエンドレンズが話題を呼んでいます。
新型カメラレンズの買取価格は、相場を見ながら最高値を提示
新型カメラレンズを高く売りたいという方は、買取専門店のナビ家電への依頼をおすすめいたします。中古品は買取不可ですが、新品・印付・未開封であれば、新型カメラレンズやテレビ、カーナビ、パソコンといった幅広いジャンルの家電を高価買取いたします。毎日変動する相場を見ながら最高値を提示していますが、他の買取業者と比較して買取価格が安い場合は、それ以上の買取価格で取引させていただきます。
ご存知ですか?...
お得情報その1
現在「オークション落札手数料は1件につき、8.64%」です。(ただし、2016年5月23日現在。今後消費税などが改定された場合、更に変動することも想定されます)これよりさらに安い、良心的な手数料で買取をしている買取業者があることをご存知でしょうか。それは業界唯一、弊社・ナビ家電だけのご提供です。
落札手数料が8.64%だと、仮に10万円で落札されても約9,000円近くの手数料を支払わなければなりません。落札成功に喜んでも、結果的に実質の受取金額は約9万円に目減りするのです。落札件数が多くなっていくほど手数料も同様に増え続けていくので、10件ならこの金額の10倍、つまり手数料だけで約9万円にもなります。
この大きさは郵送料負担の比ではありません。にもかかわらず、多くの方は落札手数料の負担に関して郵送料ほど気にすることがなく、むしろ「当たり前」と思い込んでいるようです。当たり前と考えるのは、思考停止の状態ではないでしょうか。なぜそう思い込むのでしょう。「決められている手数料だから」と疑いもなく受け止めているからでしょうか。
弊社では「お見積もり」の際に、受取額がオークション出品よりお得な買取価格を提示させていただいています。そのことを実際に知っていただいた方がリピーターになられており、その輪が広がりつつあります。かかる反響の一端を掲載中の「掲示板」でご覧いただけます。
お得な情報その2
「オークション出品より、お得なナビ家電」と上に記しました。本当に間違いなく「お得なのか」どうか。それは、オークション出品の場合とナビ家電との取引の場合とを「比較説明」することによって、明らかになります。
A.オークションの場合
①落札価格が未定である
- 直近の落札価格で出品を開始しても必ず落札される保証がない。
- 価格.comの価格はリアルタイムで刻々と下がる。
- 価格.comより安く落札される。
※個人出品の場合は法人に比べて信頼性や商品の保証が不確定なので、オークションサイトは全国で一番安く買える市場となっています。
②出品から落札までにかかる日数、及び入金までに要する時間
- 落札されても目的の入金を得るまでに相当の日数がかかる。
- 効率よく資金が回らなければ長い目で見て問題である。
- 購入意思がなくても面白半分で入札されることもあり、無駄な時間を費やしてしまう。
B.弊社・ナビ家電の場合
上の問題点の全てについてクリアしています。
商品が14時00分までに検品が確認でき次第、当日入金いたします。
詳しくは、弊社の掲示板に寄せられている生の声(評価)をご覧ください。
異口同音に「迅速な入金」との高い評価をいただいています。
注:商品の価格により、オークション出品の方がお得の場合があります。
ナビ家電の誇る「お得情報」がお届け出来るわけ
数多くある買取業者の中、なぜナビ家電だけが他の業者にはない、また、オークションにも勝る「お得な情報」をお届け出来るのでしょうか。その主な背景や理由の一端を以下、ご説明いたします。
- 弊社は提携先の「物流センター」をいわば倉庫代わりに活用しており、販売網の拠点として全国700社以上の小売店に販売している会社です。
- 弊社独自の倉庫を持たない主義で、在庫を持たない安全経営を行っています。よって、滞る在庫の心労や不良在庫のリスクなどが全くありません。不良在庫ゆえの経営行き詰まりなど、絶対に起きない信頼と安全安心の仕組みを基盤としているのです。
- 保管する倉庫経費が必要ないことはその分利益率が圧縮でき、薄利多売の方式をとることが可能となっています。オークションに出品するよりお得な買取価格を実現出来ているのも、ゆとりある経営力の結果です。
ちなみに、他の買取業者はネット販売が中心ですぐに売れるケースが少ないので、常時倉庫の維持管理などの経費が必要な上、万一の不良在庫のリスクも抱えています。このことから、ナビ家電に追随することは基本的に困難であろうとみられています。
新型カメラレンズの買取なら【ナビ家電】概要
会社名 | 株式会社ナビ家電 |
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本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東一丁目9番4号 松浦 Building 5F |
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電話番号 | 04-7115-4436 |
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URL | http://www.navi-kaden.co.jp/ |
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説明 | 買取価格に「こだわる」ナビ家電では、新型パソコンや液晶テレビ、カーナビ、一眼レフカメラ、新型カメラレンズなどを高額査定・高価買取いたします。相場を見ながら最高値で高価買取しておりますが、万が一査定金額が他店と比較して低い場合は、それ以上の買取価格で取引させていただきます。ネットでお見積もりも可能ですので、お気軽にご利用ください。 |
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最終更新日 2024年10月3日